募集要項
現在、以下の職種にて採用の応募を
受け付けています。
募集職種 | 営業職 |
---|---|
仕事内容 | ①葬祭ディレクター(プランナー)担当 お葬式をご依頼いただいたお客さまへ、後悔のないたったひとつのお葬式をご提案します。 ご遺族と相談のうえ通夜から葬儀までのセレモニーの詳細を決定し、儀式会場、火葬場などと連絡をとりあって内容やスケジュールを決めていきます。同時に通知状や返礼品、飲食物の手配等を進めます。儀式に関しては参列される方々のご案内、司会進行、片付けなど、事前準備から片付けまで関わります。 ②集客担当 地域の皆様に当社を理解していただき、ファンになっていただけるよう活動します。 お葬式についての正しい知識を身に着けることができるようなセミナーや、当社を身近に感じていただけるようなイベントを開催したり、お客様のお宅を訪問して事前相談の対応をしたりします。またお葬式後のフォローアップも行います。 お客様とのご縁を絶やさず信頼関係を築いていくために活動します。 総合職としての採用となり、人事異動により職種変更が行われる場合があります。事務、人事、総務など、ライフステージの変化や希望・適性を考慮して、様々な道を用意しています。 |
仕事を通しての成長 | 当社のスタッフは、必要な作業をこなすだけの人ではなく、人の想いをカタチにできるということが求められます。そのため、コミュニケーション能力が非常に重要です。また、お客さまは大切な方を失った直後の状態であったり、ご心配事を抱えていたりする場合が多く、対応するスタッフはお葬式のプロであると同時に、細やかな心づかいと、真の思いやりをもって仕事にあたることが大切です。日本の伝統的な儀式から、時代の潮流に合わせた臨機応変な儀式の施行能力、コミュニケーションを主体とした人間力が必要となり、業務の中でそれらを身につけることができます。 資格としては、実務経験が必要な厚生労働省認定「葬祭ディレクター」の取得が可能なほか、事前相談や終活アドバイザー、グリーフケアに関する資格などを取得することができます。 葬儀に関する業務は幅広いため、最初は先輩につき、アシスタントとして新人でも担える部分を手伝いながら業務の流れを覚えます。目指すべき将来像は「お葬式のことに詳しい親戚のお兄ちゃんお姉ちゃん」のイメージ。葬儀のプロでありながら親しみやすさもある。そんな人財になれるよう、一緒に成長していきましょう。 |
勤務地 | 本社/千葉県香取市 |
勤務時間 | 8:30〜17:30 ※実働7時間40分(休憩80分) |
給与 | 242,427円 〜 476,303円(定額残業手当30時間 47,427円〜86,303円含む) ※中途入社者は上記の幅から経歴やスキルを考慮して決定します。 ※30時間を超える時間外労働は追加で支給します。平均残業月17時間。 ※入社6ヶ月後にスキル判定を行い、基本給を上方変更する場合があります。 ※表示の額はあくまでも初任給の範囲であり、入社後の昇給上限とは別です。 |
昇給・賞与 | 昇給 年1回(10月) 賞与 年2回(6月・12月) |
諸手当 | 通勤手当(上限なし)、家族手当、役職手当、残業手当、住宅手当:月20,000円、 搬送手当:回/20,000円、担当手当、資格手当(1級葬祭ディレクター:10,000円/2級:5,000円)、禁煙手当(年間120,000円)、割増超過手当 |
休日休暇 | シフト制月8日 有給休暇(消化率:2021年9月93.1%、2020年9月94.8%) サンクス休暇(年5日) 他特別休暇制度 |
福利厚生 | 社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) マイカー通勤可能 資格取得支援あり 引越代金補助制度あり iPhone・iPad 支給 |
教育・自己啓発 支援制度 | 各種勉強会・研修、資格取得支援、個人面談、内定者研修など 葬祭ディレクター資格試験など、会社指定の講座を受講し、合格修了した受講料の会社補助が受けられます。 |
選考方法
書類選考
ご応募いただいた履歴書の内容をもとに選考を行います。
面接 2~3回
人事担当者、役員との面接を行います。
人柄重視の採用ですので、ざっくばらんにお話しましょう。
内定
入社日はご相談の上決定します。
応募・お問い合わせ窓口はこちら
- ●電話窓口
- 0478-54-5246 採用担当者まで
不在の場合は恐れ入りますがお掛け直しいただくか、フォームにてご連絡ください。 - ●カンタン応募・問い合わせフォーム(24時間受付)
福利厚生制度
セレモニーきうちでは
社員一人ひとりが安心して
働けるような環境を整えます。
働き方・休暇
- 休日・休暇
休日/休暇は以下の通りです。
- 週休二日シフト制
- 年次有給休暇
- 結婚休暇
- 忌引休暇
- サンクス休暇(年5日)
- 育児休業・介護休業
- 裁判員休暇
年次有給休暇は入社6ヶ月後に付与され、1日単位、半日単位、1時間単位で取得可能です。消化率93.1%(2021年9月)
諸手当
- 通勤手当
- 通勤交通費を全額支給
- 家族手当
- 配偶者5,000円、子10,000円を支給
- 住宅手当
- 家賃補助として最大20,000円を毎月支給(40歳以下最大10年間)
- 引越代補助
- 就職のために引っ越しが必要な場合は上限50,000円の範囲で補助
- 資格手当
- 資格取得者に5,000円~10,000円支給
- 役職手当
- 管理監督者の職位の者に役職に応じて支給
- 帰省手当
- 実家から離れて暮らす新卒社員の帰省費用を補助する。(新卒入社2年間)
- 禁煙手当
- 年間最大200,000円を支給
健康推進サポート
- 定期健康診断(年1回)
- 会社負担で健康診断を受診します。部長職は人間ドックを受診。オプション検査は半額会社負担。就業時間中に受診可能。
- 再検査推奨
- 健康診断で再検査や精密検査を勧められた場合、検査費用を会社で負担します。
- インフルエンザ予防接種費用補助
- 従業員は全額会社負担、扶養家族分は半額を補助します。就業時間中に受診可能。
- 社内禁煙
- 社内の共有エリアは禁煙とし、望まない受動喫煙を防止しています。(喫煙室あり)
- 禁煙手当
- 長期的な健康維持を推奨するために、禁煙者には最大年200,000円を支給します。
- カウンセラー相談窓口
- 外部機関の専門カウンセラーによる職場や家庭の悩み相談窓口を利用できます。
教育サポート
- 資格取得支援
- 会社が必要と認める資格について受験費用を会社が負担し、合格した場合は資格手当を支給しています。
- 各種研修
- 内定者研修、新人研修、一般社員研修、中堅社員研修、幹部研修などに参加し職責に合ったスキルを身に着けていただけます。
- 情報環境支援
- iPhoneやiPadを支給し誰でも最新情報へのアクセスができるようにします。
- ペーパードライバー講習
- 運転に不安がある場合は、会社負担で教習所のペーパードライバー講習を受講できます。
コミュニケーションサポート
- サンクスカード制度
- 従業員同士で小さな行いに感謝し、コミュニケーションを円滑にします。(表彰制度あり)
- サンクス休暇
- 身近な大切な人に感謝を伝えるための休暇を取得できます。(年5日)
その他
- 各種社会保険完備
- 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険を完備しています。
社員インタビュー
セレモニーきうちで働く社員に、
仕事内容や入社した理由、やりがい、社風等についてインタビューしました。
- 竹田 恵美子
- 総務部 総務課(2013年 第二新卒入社)
- 採用担当を任されていることに
責任と誇りを感じます。
入社を決めた理由は?
「人と関わる仕事」という軸で就職活動を行っていたときに、祖母のお葬式があり、式場で案内をしている人たちを見て「こんな仕事があるんだ」と認識。地元の葬儀会社を探していたところ、セレモニーきうちの募集があったので応募しました。
入社してから今までの仕事の経緯を教えてください。
入社後、半年間は施工課で実働部隊のサポートを行い、その後、総務部で経理の仕事に2年間携わりました。運営課で電話オペレーターを経験したあと、現在は総務部総務課に所属し、採用を担当しています。
現在の仕事内容は?
新卒採用は、東京で会社説明会と一次面接を行います。その準備や当日の進行、選考の段取りなどが主な仕事です。中途採用は、媒体掲載の手続きや求人票などの資料作成、募集チラシや看板の設置、応募があったときの対応などを行っています。今までは、採用の専任が不在で総務部の誰かが担当するというスタイルだったのですが、新しいホールのオープンを控え人財採用が急務になったため、私が専任になりました。責任重大ですが、その分、やりがいを感じています。
仕事をしていて一番うれしかったエピソードは?
新卒採用の二次面接では、学生を会社に招いて見学会を行っています。終了後のアンケートの「輝いていたスタッフは?」の欄に私の名前があり、「やさしかった」「丁寧に対応してくれた」といった感想まで書かれていると、うれしくなりますね。
どんなときに会社に大事にされている、評価されていると感じますか?
体調不良になったことがあって(実はインフルエンザだったのですが)、出勤して上司に「少し熱があるんですけど」と伝えたら、上司も周囲の人も皆で心配してくれて、「すぐに病院に行きなさい」と言ってくれて…。家庭的な温かさにジーンとしました。また、私は会社の中ではExcelやWordが使える方なので、採用以外でも、それらが必要な仕事が回ってきます。「これが得意だよね」ということを分かってくれていていることがうれしいですね。
社風や社内のコミュニケーションは?
会社の規模が小さいということもあり、部署ごとの壁はないですね。月に一回直属の上司との面談があり、何でも相談できる環境です。毎日行われる部署ごとの朝礼と全社朝礼で情報共有できていますし、年に一度の経営計画発表会に全員で参加することでベクトルもあっていると思います。
- 佐久間 英明
- 施行部(2021年 中途入社)
- ご遺族の方からの
「ありがとう」の言葉が一番嬉しいです。
入社を決めた理由は?
私は大切な人を亡くしたときに、一緒にいた頃の思い出や感謝の気持ちとともに、伝えきれなかった言葉が思い出され、生きているうちにもっと想いを伝えておけばよかったという感情がこみ上がってきました。この経験から、新たな一歩を踏み出すためには穏やかな気持ちで故人様に感謝の気持ちを伝えることが重要だと感じ、お葬儀の仕事に興味を持つこととなりました。入社前はほかの業種の仕事をしていましたが、未経験で挑戦するのは年齢的にも最後のチャンスだと思い求人に応募しました。そして、最終面接の際に葬儀に対する代表の想いを聞く機会があり、葬儀を生涯の仕事にしたいという思いを強めることができたので入社を決めました。
入社してから今までの仕事の経緯を教えてください。
このインタビューの時点では入社から2ヶ月しか経過していないので、教育担当の上司や先輩に同行して葬儀の流れや実務について学んだり、具体的な状況を想定したロール・プレイングをしている段階です。今は、先輩や上司のお手伝いで葬儀道具を運んだり、式場を設営するだけで精一杯ですが、計画的な育成計画の下に短期的、中・長期的な目標を設定し、担当者として独り立ちできるよう日々奮闘中です。
現在の仕事内容は?
お葬儀の依頼のご連絡をいただいたら、故人様を病院や施設からご自宅(またはホール)にお連れしてご安置します。次いでご遺族とのお葬儀のプランニング、式場の設営、お花やお料理の手配といった準備をします。式の当日はご遺族や参列者のご案内、告別式の進行、出棺のお見送りをします。地域の風習にもよりますが、当日に納骨することを希望される場合は、出棺のお見送りをした後にお墓に先回りして納骨の準備をします。そして最後に精進落としを行います。
仕事をしていて一番うれしかったエピソードは?
ご遺族の方からの「ありがとう」の言葉が一番嬉しいです。お葬儀はやり直しができるものではありませんし、絶対的な正解があるものでもありませんから、式が終わるまでは緊張したり悩んだりします。苦労することも多いだけに、ご遺族の方から感謝の言葉をかけていただけると喜びもひとしおです。先日お手伝いしたお葬儀は、告別式の数日後に故人様のお誕生日を控えていました。そこで、最後のお別れのときにバースデーケーキをサプライズでご用意したところ、ご遺族の方に大変喜んでいただきました。コロナの影響でしばらく親戚の方々で集まることができず残念に思っていらっしゃったそうですが、最後にみんなでお誕生日を祝えてよかったと感謝の言葉をいただきました。その方のお葬儀でわたしができたことは少なかったですが、ご遺族が前向きな気持ちになるのに関わることができて良かったと思いました。
どんなときに会社に大事にされている、評価されていると感じますか?
社長をはじめ上司の人たちがフランクで話しやすい人ばかりなので明るい雰囲気の会社です。また、忙しい人、困った人がいたら助け合おうという意識を持っているので、とても働きやすいです。
社風や社内のコミュニケーションは?
先輩や上司はわたしの小さな成長にも気付いて評価してくれます。入社したばかりで、できないことが多くもどかしい思いをすることも多いですが、そんな中でも、わたしの成長したところを気付かせてもらえるので会社に大事にされているなと感じます。また、気軽に話しかけてもらったり、昼食に誘ってもらったりするので孤立することはありません。
社員の本音
セレモニーきうちで働くスタッフは、入社前に葬儀業界に馴染みが無かった人がほとんどです。
この業界のこと、会社のこと、ほんとのところ、どう思っていたの?
- やりがいや喜びを感じるときはどんな時ですか?
お葬式が終わったときに「滞りなく終わって良かった」ではなく「良いお葬式だった」というお声を頂けたとき。
「前回のお葬式を担当してくれたから、今回も〇〇さんにお願いしたいわ」と名前を覚えていて下さり、指名して頂けたとき。
アンケートが返ってきて、名指しでお礼が書かれていたとき。
事前相談後に施行となったお客様に「あの時相談しておいて良かった。安心できた」と言って頂けたとき。
年に3回ある感謝祭に向けて、相談室だけでなく総務などのバックヤードも一緒になって活動し、会社が一丸となっていると感じられるとき。
システムと効率化に力を入れているので、常により良い環境を作っていく。自分が会社のインフラを支えていると感じるとき。
新しいことを貪欲に取り入れていく会社なので、新鮮さに事欠かず、どんどんチャレンジしていけること。
- 入社してから成長したところを教えて下さい。
ご葬儀に関する知識はもちろん、礼儀作法をしっかり学べたこと。
内外の色々な人との連携プレーで仕事を進めるので、コミュニケーションの仕方が身に付いたかなと思います。
お客様が困っていることを察知する必要があるので、自然と人間観察力が上がった気がします。
社内がデジタル化している部分が多いので、そういう方面には強くなりました。
- 葬儀業界についてのイメージはどう変わりましたか?
- 入社前
閉ざされた世界。変化のない世界。
入社後時代に合わせてどんどん変わっていく。変わっていかなければ取り残されてしまう。
たくさんの協力企業さんがいて成り立っている業界。 - 入社前
大変そう
入社後実際に大変だった(笑)
- 入社前
少し暗いイメージ。落ち着いた人たちが働いてそう。
入社後みなさん和気あいあいと仕事をしていました。
- 入社前
暗いイメージで、今まで携わったことのない業界なので不安でした。
入社後やはり特殊な仕事だと感じましたが、思っていたよりも資格などもあり、きっちりとした業界だと感じます。
- 入社前
どうしても「死」のイメージが強かったです。人によっては嫌がられる仕事なのかも、と感じていました。
入社後ご葬儀は、人の一生で必ず訪れるものです。お客様の中にもお葬式や終活に対して強い興味をお持ちの方はたくさんいらっしゃいます。
今後、もっともっと必要とされる仕事が葬儀の仕事だと思うようになりました。
今は、誇りをもって毎日の仕事に努めています。
- 入社前
- 葬儀の仕事について、入社前と入社後でどのようにイメージが変わりましたか。
- 入社前
凄いところに会社が建っている。(引っ越しをする前は本社所在地が田んぼの中でした。)
入社後葬儀社とは思えないほどシステマチック。効率化を良しとする社風です。
- 入社前
大変そう
入社後忙しい時ほど皆で協力して、感動のご葬儀を創り上げています。
- 入社前
具体的なイメージはなく、少し小さい会社と思っていた。
入社後会社は成長中で、システムなどが充実している。
- 入社前
ご葬儀自体に携わることが無かったので、会社の印象はほとんどありませんでした。
入社後外部研修の取り組みをしっかりとやっている会社です。
そこから学ぶこともたくさんあり、教育に力を入れている会社だと思いました。 - 入社前
地域密着、地元に根差した会社という印象でした。
入社後他県の葬儀社、また異業種の方々との交流が非常に多く、色々なところから貪欲に良いものを取り入れようとする社風に驚きました。現状維持や地元の枠に捉われない、上昇志向の強い会社だと感じます。
- 入社前
- セレモニーきうちという会社について、入社前と入社後でどのようにイメージが変わりましたか。
- 入社前
葬儀会社の人=静かな人
入社後明るい人が多い。採用方針に「明るく元気で素直な人が第一条件」と書かれていて、なるほどそれでと思う。
- 入社前
暗そう
入社後皆さんとてもキャラが強くて、いい先輩方に囲まれています。
- 入社前
しっかりとしていて、真剣に仕事に取り組んでいる。
入社後真剣に取り組みながらも、笑顔が多い。
- 入社前
働いている人たちも明るいイメージには思えませんでしたし、言葉数も少ない人たちなのかなと思っていました。
入社後入社してみたら面白いし楽しい人たちで、とても暖かい会社でした。何も知らない私でしたが、不安に思うことなく仕事を覚えることができました。面倒見がいい人たちで、とても感じがよかったと記憶しています。
- 入社前
ご葬儀に携わる=大人しい方、落ち着いた方が多いと思っていました。笑顔の少ない職場なのかもという偏見もありました。
入社後明るく楽しい方が多い!社員同士の仲も良く、笑顔の素敵な方ばかりです。また、礼儀作法がしっかりした方が多く、わたし自身とても勉強になります。
- 入社前
- 活動エリアである千葉県千葉県北東部、および茨城県南について、入社前と入社後でどのようにイメージが変わりましたか。
- 入社前
地元の隣町やその近隣というくらいのイメージしかありませんでした。
入社後創立以来、地域密着でやってきたおかげで地元での地名度は高い。
贔屓にしていただいているお客様もたくさんいます。 - 入社前
イメージも湧かなかったです。
入社後その土地ならではの風習があり、ご葬儀のやり方も少しずつ変わるので勉強が必要だと感じる毎日です。
- 入社前
想像もつきませんでした。
入社後会社が地域に根付いているのが分かりました。それぞれの地域に応援してくれるお客様がいます。
- 入社前
自分が地元の出身ということもあり、土地柄や住んでいる方の気風はなんとなく理解しているつもりでした。
入社後思っていた以上に活動範囲が広いです。同じ市内でも、これまで関わりの薄かった地域の方々とのご縁ができたのはとても嬉しいです。
また、自分の同級生のご家族のご葬儀に携わる機会があったり、「出身校が同じ」という話題でお客様と盛り上がった有り、改めて自分の地域とのつながりを実感することができ、うれしかったです。
- 入社前